2008年06月19日
ソムリエール 6巻 発売!
ビジネスジャンプで連載中の「ソムリエール」も、もう既に6巻に!

お馴染み城アラキの蘊蓄も主人公「樹カナ」の真っ直ぐな気持ちで、
読んでいて気持ちがあったかくなる話に変わっているから不思議。
6巻にもなると、此迄に登場した人がまた登場してくるのも魅力。
ファッションチェックでうるさい先生とか
(此がまたこうるさいワイン野郎なのがなんともおかしい)、
画廊のオーナーやスチュワーデスの友達。
読んでて「久し振り」とつい声を掛けたくなってしまう。
でもなんと云っても今回は南ちゃんの親父の一言
「杏里・・・男にはそういう時もあるんだよ」
久々に出て来てその一言だけってのがまたたまらない。
しかしこんな本を読んでいるとまた飲みたくなってしょうがない。
まだ云った事のない駅前の葡萄酒蔵でも行ってみようかな。
もしワインが好きなら
カーブドッチワイナリー(www.docci.com)
もオススメです。新潟市ですが、葡萄畑を眺めながらの食事や散歩は
ワイン好きにとっては何よりの贅沢。
あまり日本のワインの話で出て来る事はないのですが
(落さんが、結構日本のワインに対して色々云ってるせいもあるのか?
新潟には、川上善兵衛もいるのに何故か出てこないんですな)、
最近は隣接して「フェルミエ」と云うワイナリー(別オーナー)も出来、
ワイナリー村の様相を呈しているので、雰囲気にも酔えます。
近くに行ったら是非寄って下さいな。
(パン屋とジェラート屋だけでもおいしいですよ~(^o^))

お馴染み城アラキの蘊蓄も主人公「樹カナ」の真っ直ぐな気持ちで、
読んでいて気持ちがあったかくなる話に変わっているから不思議。
6巻にもなると、此迄に登場した人がまた登場してくるのも魅力。
ファッションチェックでうるさい先生とか
(此がまたこうるさいワイン野郎なのがなんともおかしい)、
画廊のオーナーやスチュワーデスの友達。
読んでて「久し振り」とつい声を掛けたくなってしまう。
でもなんと云っても今回は南ちゃんの親父の一言
「杏里・・・男にはそういう時もあるんだよ」
久々に出て来てその一言だけってのがまたたまらない。
しかしこんな本を読んでいるとまた飲みたくなってしょうがない。
まだ云った事のない駅前の葡萄酒蔵でも行ってみようかな。
もしワインが好きなら
カーブドッチワイナリー(www.docci.com)
もオススメです。新潟市ですが、葡萄畑を眺めながらの食事や散歩は
ワイン好きにとっては何よりの贅沢。
あまり日本のワインの話で出て来る事はないのですが
(落さんが、結構日本のワインに対して色々云ってるせいもあるのか?
新潟には、川上善兵衛もいるのに何故か出てこないんですな)、
最近は隣接して「フェルミエ」と云うワイナリー(別オーナー)も出来、
ワイナリー村の様相を呈しているので、雰囲気にも酔えます。
近くに行ったら是非寄って下さいな。
(パン屋とジェラート屋だけでもおいしいですよ~(^o^))
Posted by cno at 22:29│Comments(2)
│幸せな食事。
この記事へのコメント
私も なにかしようかな。
Posted by わっしー
at 2008年06月20日 00:13

>わっしーさん
いつもブログ見てますよ~楽しいネタいっぱいです。
色んな事いっぱいしてる様に見えますが、
まだまだ足りないんですか(笑)
いつもブログ見てますよ~楽しいネタいっぱいです。
色んな事いっぱいしてる様に見えますが、
まだまだ足りないんですか(笑)
Posted by cno
at 2008年06月25日 21:58
