GIANT KILLING 07巻
GIANT KILLING 07巻 講談社
監督が主人公と云う一風変わったサッカーマンガ。
違った視点からのサッカーのおもしろさが伝わる一冊。
負け無し首位の大阪ガンナーズとの対戦で、
ETU監督達海の手腕が問われる。
ガンナーズのFW4枚と云う攻撃型布陣に対し、
退くことなく攻撃的布陣で望む達海。
しかしセカンドボールを拾う事が出来ず、
ガンナーズの攻撃に翻弄されるETU。
そうこうしているうちに得点されてしまう。
と云った所で、次巻に続く。って早く続きが読みたい!
と思えば次巻は来月発売予定。
それもすごいな。
しかしなんと云っても今回の大ウケは
黒田とハウアーの口喧嘩!
言葉が通じなくても、気持ちが通じてしまう。
気持ちの強さって、大切だな(笑)
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