心に響くサービス(酒田ラン後編)
これだけでクリックしたあなたはもう悦波通(゚∇^d)
(キョンさんすみませんm(_ _)m)
鶴岡発0930で酒田経由で悦波さんに着いたのが1200。
目指すは羊肉だったのですが、夜と昼のメニューが全然違う事に気付きΣ(T□T)
結局同僚が五穀地鶏蕎麦を更級細打ちで頼んだので、
自分は豚肉蕎麦(山伏豚と庄内豚?はっきり思い出せなくてごめんなさい。)
を田舎太打ちで頼みました。
てか、ホントはそんな事はこの日の悦波さんでは書きたい事ではなく、
下の写真の事を皆さんに話したくてしょうがなく、
(いや、蕎麦もたまらない、と云う事は此処は鶴ニイさんに預けて)
良く見ると、おしぼりが二つと、お茶が湯飲みとグラスの二つあるのが分かりますか?
酒田から走ってきたばかりで汗かきまくりの自分に、
何にも云わず湯飲みの他にグラスで冷たいお茶を出してくれる事、
そしてこちらもお使い下さいと、おしぼりを二つ出してくれた事、
許されるのなら、そこで大声を上げて叫びたい気分でした。
「悦波最高!」
と。
流石にそんな事はせず、美味しく蕎麦を頂き帰路に就きましたが。
そしてこの日の走行距離、55KM。まあそんなものかな、と。
それよりも、悦波さんのサービスに心やられて帰ってきた感が高く、
微睡みの中、ベッドの上で、意識は遠のいていったのでした。
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